前橋市議会議員の近藤よしえのブログです


by kondou-yoshie

カテゴリ:税制や雇用問題( 1 )

 共産党事務所の総務を担当していたことがあり、社会保険事務
なども私の仕事でした。妻がパートや親が子どもの扶養に入るなど
日常的に適用されるものですが、意外に正確に知られていません。
 
 健康保険の扶養の範囲について調べましたので報告します。
被扶養者の範囲は①3親等以内の親族であること
            ②扶養家族の年収が130万円未満であること
              ただし、60歳以上または障害者の場合は
              180万円未満(老齢・障害・遺族年金、事業所得、
              不動産所得、利子所得、健康保険の給付金や
              雇用保険の失業給付など恒常的に得られる収入
              も含む)で、しかも被保険者の年収の2分の一未満

以上の要件に該当しなくなれば、市町村の国民健康保険及び国民年金
に加入することになります。

130万円の分かれ道は家族の生活設計に大きな影響を及ぼします。

さらに住民税の非課税は100万円未満、所得税の非課税は103万円未満

でも、収入調整するよりもたとえば雇用先が社会保険を適用するところならば、
もっと働いて収入アップをするほうがいいのではないでしょうか。

社会保険の加入基準や高すぎる市町村の国民健康保険税、国民年金と
厚生年金の違いによる年金受給額の差などに直結する問題なので
考えさせられます。

安心できる社会保障制度の確立が急がれます。
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by kondou-yoshie | 2012-04-06 20:30 | 税制や雇用問題