前橋市議会議員の近藤よしえのブログです


by kondou-yoshie

TPPへの影響に対する再試算を

 3月予算議会でTPP阻止を求めました。以下、議会での発言です。
本市のTPPに対する影響額は2014年度農業産出額、
401億9千万に対して7億5千万~14億4千万円のマイナスの
影響が出ると試算しています。
一方、3年前の農業生産額387億円に対して
169億円のマイナスの影響試算と比べると
今回はわずか10分の1にとどまっています。
しかし、コメは大量のミニマムアクセス米や新たな
輸入枠を設けながら、関税の影響ゼロと
どうして言えるのでしょうか
。養豚も酪農も肥育農家も存亡の危機と
答えています。この実態を反映して
試算し直すべきです。
市内農地の減少に歯止めをかけ、
農地保全と農業振興に責任を果たす
とともに、農家と市民との共同によって、
農地の維持と農業振興をすすめるべきです。
「例外なき関税撤廃」を原則とするTPPへの
参加は農業の存続と絶対に両立しません。
また弱肉強食の「アメリカ型ルール」によって
食の安全や医療、雇用、環境、地域経済が脅かされ、
市民にとっては「百害あって一利なし」です。
まさに、市行政が総力をあげて市長先頭に
TPP参加阻止を貫くべきです。
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by kondou-yoshie | 2016-04-01 11:38 | TPP